写真のような前掛け。酒蔵や街の酒屋さん、はたまた飲食店などでも見かけたことがあるんじゃないでしょうか?
そういえば、サザエさんに出てくる三河屋さんも着けてますよね。
前掛けを着ける主な目的は服を汚さないこと。手を拭いたり、汚れをぬぐうこともできる便利ギアです。
しかも、腰紐でぎゅっと締め付けるので、重たいお酒を持っても腰を痛めにくいとも言われています。
久米島の久米仙の前掛けは前にポケットが二つあり小物が入ります。長めのサイズなので汚れが衣服につきにくいのも特徴です。
機能性もよく、理にかなった前掛けを着けている人を見かけるだけで、お酒を身近に感じるかもしれませんね。
ちなみに前掛けにデザインされている「またまじゅんぬまやー」は沖縄の方言で「また いっしょに 飲みましょうね」という意味です。
皆様もぜひ飲み終わった後のあいさつに使ってみてください。
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